2026.10.30
せっかくきれいに染まった白髪が、気づくと少し明るく見えてきた。そんな変化には、日々の紫外線や汗、乾燥といった季節の影響が重なっていることがあります。今回は、当店のホームページに寄せられた口コミをいくつか紹介しながら、染めたての色をできるだけきれいに保つための一般的な工夫を整理してみます。
根元がきれいに整うと、全体の印象も落ち着く
「今回は根元のリタッチカラーをお願いし、短時間で綺麗に染めていただけました。白髪も浮いた印象にならず、自然になじむ色に仕上がってよかったです。」
(当店ホームページの口コミより・2026年10月)
口コミをお寄せいただきありがとうございます。リタッチは、根元の白髪が気になる部分だけを染める施術で、目安はおよそ2cmまでの根元です。カラーのちから 日進米野木駅前店では、根元と毛先で異なるカラー剤を使い分けることで、自然な仕上がりを目指しています。
根元が整った状態をできるだけ長く楽しむには、毛先側の色をどう守るかも大切になります。染めた髪は一度キューティクルを開いているため外からの刺激を受けやすく、髪が傷むと内部の染料が早く流れ出てしまうと説明されています。色落ちの大きな要因は、髪そのもののダメージなのです。
紫外線・汗・乾燥、季節ごとに気をつけたいこと
髪が紫外線を強く繰り返し浴びると、タンパク質やメラニンが分解され、キューティクルのつながりが弱まって手触りが落ち、色も抜けやすくなるとされています。白髪染めの色の退色が早まる背景にも、紫外線による色素の分解があると解説されています。
特に注意したいのが、髪が濡れたまま強い日差しを浴びる場面です。海やプールでは、水があることで分解の反応が進みやすく、分解された色素がそのまま流れ出やすいといわれます。レジャーのあとは、なるべく早く乾かしておくと安心です。濡れたままの放置は、キューティクルが開いた状態が続くことにもつながります。
- 日差しの強い時期は帽子を活用する
- UVカット効果のあるヘアスプレーやオイルを使う
- 汗をかいた日はその日のうちに洗い、しっかり乾かす
- 乾燥する季節は、傷みやすい毛先を中心にていねいに扱う
紫外線対策は夏だけのものではなく、季節を問わず意識しておきたいところです。また、ドライヤーやアイロンの高温もキューティクルを傷め、色素が抜ける原因になります。近づけすぎない、乾かしすぎない、できるだけ低めの温度で使う。この三つを心がけるだけでも、扱いやすさが変わってくることがあります。
通い続けやすさという視点
「白髪染めを定期的に続けたいと思っていたので、予約しやすく、無理なく通いやすいと感じた点もよかったです。」
(当店ホームページの口コミより・2026年10月)
ありがとうございます。当店は白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはお客様ご自身によるセルフブローです。乾かす時間も含めて約60分を目安にご案内しています。
料金は、ベーシックカラーの根元染めが2,750円、全体染めが3,300円〜。プレミアムカラーは根元染め3,850円、全体染め4,400円〜です(いずれも税込)。営業は9:00〜17:00、日曜定休、駐車場を完備しています。ご予約優先制ですので、WEB予約・LINE・お電話(0561-50-2040)をご利用ください。頭皮が敏感でご心配な方にはパッチテストを行います。アレルギーをお持ちの方は、事前にご相談ください。
季節ごとの髪の変化は、誰にでも起こるものです。気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。
参考にした情報
- 太陽光・紫外線の影響|髪の知識|花王株式会社 ヘアケアサイト(kao.com)
https://www.kao.com/jp/haircare/hair/3-6/ - ヘアカラーを長持ちさせる方法。髪色の色落ちを防ぐヘアケア術(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/2207.html - 色落ちがきれいなヘアカラーの一覧をご紹介!(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/000879.html - 紫外線の髪・頭皮への影響と日焼け対策を専門家が解説!(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-care/2122.html